みをつくし料理帖で北川景子さんが鱧さばきを披露

みをつくし料理帖で６月８日２１：００からの「みおつくし料理」で北川景子さんが鱧さばきを披露するとのことです。

北川景子さんといえば、女性がなりたい顔の第一位のかたですが、まさに正統派の美人だと思います。



しかし、デビュー１１年目の２７歳なので、１７歳でデビュー、料理はいつ覚えたんでしょうか。

今回の「みをつくし料理帖」は第２弾で、第１弾は、2012年9月22日の土曜日21:00 - 23:21に放送されました。
パート2は、2014年6月8日の日曜日21:00 - 23:10にテレビ朝日系で放送されます。

この初回の２０１２年の番組のために、料理教室に通って覚えたそうです。

また、今回も番組出演のために料理教室に通ったそうです。

努力家なんですね。

ドラマの主人公は大阪から江戸にでてきて習慣や料理の違いで苦労しますが、このあたりは、
故意か偶然なのか、北川さんが神戸出身で、やはり言葉で苦労したところとかぶっています。

さて、その鱧（ハモ）料理ですが、ハモとはウナギのような体系でウロコがなく、顔は細長く獰猛、
性格も獰猛で、かみつかれるとかなり痛いらしいです。

またハモには長くて硬い小骨が非常に多く、食べるには「骨切り」という下処理が必要となる
そうですが、この「骨切り」をしているシーンもあるようです。

ちなみにリハーサル中に血抜きして１時間もしたハモにかまれたらしいです。

もちろんハモは死んでいましたが、条件反射の反応はするらしく、死んでもかまれることがあるそうです。


北川さんについては、美人で真面目な感じで、年齢的にも交際相手の話がいろいろあります。

もちろん、そうした話がないほうが不自然なわけですが、老婆心ながら意外と相手は難しく思います。

芯が強く、努力家で、あまり隙をみせない感じで、本当に心を許す気持ちには
なかなかならない方ではないでしょうか。

こうした方は、心を許せる相手にめぐり合えるかどうかがすべてかと思います。


もちろん、あてずっぽうで根拠はありませんが。

また喫煙者らしいですが、これも別にどうでもいいことのように思います。

ただ女優として、人を本当に好きになったりしたことがないとすれば、大きなマイナスかもしれません。

これは演技力にかかわってくるのではないでしょうか。

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