ダイコンが安い、今年はおでんを食べまくろう！

ダイコンが安い、今年はおでんを食べまくろう！


こんにちは。おっこちゃんです。


今日は特別におでんのマル秘のレシピの
紹介もしますね。


おでんが大好きなおっこちゃんとしては、
冬になると気になるのがダイコンの値段です。



ところが、どうも最近スーパーに行くと、
ダイコンが信じられないぐらい安いなと
思ってました。


それが、今日のYahoo Newsでみると、
なんと、１１月が温かかったので、
大豊作、そして、値段の暴落をおこし、
廃棄にしている農家もあるとか。


いやー、これは、なんとかならないですかね。



それぞれの家庭でダイコンを食べまくれば、
なんといっても１億人いるんですから、
何とかなる気がするんですが。



それと、ぼくは、このところさぼっているんですが、
野菜って、干すことによって、ビタミンなどの
栄養価がすごくあがって、保存もできて、
甘味がでて、いいことづくめです。



まとめて干しダイコンをつくればいいのではとか
思います。



でも、年の瀬を向かえて、賞与があがったとかの
話とも無縁なおっこちゃんとしては、
今年もまた、費用をかけずに、おでんをつくる
のみです。



おっこちゃんのレシピの基本は、
安くて簡単につくれて、栄養価が高いと
三拍子そろっていることを重視しています。



その観点で、レシピを紹介しますね。





まず、材料は、以下の通りです。




安いおでんのセット

ダイコン

安いコンニャク

ゴボウ（安かったら）

ちくわ

タマゴ


　

＊ちなみに、おでんのダシは高いわりに
無駄なのでつかいません。





では、超かんたんな作り方、いきます！

この方法に従う必要はないですが、合理的に
考えるとこの順だと思っています。



まず小鍋でゆで卵を作り始めます。

次になるべく大きなナベに水を半分いれ、火をつけます。

ダイコンの皮を厚めにむいて、切込みをいれ
２．のナベに入れていきます。

＊お湯がわいていようがいまいが関係ないです

＊ダイコンの皮は保存しておきます


コボウを包丁の背で泥をおとし、
ちくわのサイズにきり、さらに細くきって、
ちくわに刺し、ナベに入れていきます。


安いおでんセットをいれ、たれもいれます。

コンニャクを切っていれます。

塩をいれ、麺つゆ、しょうゆを適度に入れます。

タマゴをむいていれます。

家にあるダシを適当に入れます。

（普通のダシでいいです。なければ入れなくて
いいです。）

ふたをして、火を一番弱くしてほおっておけば、
出来上がりです。
　


次に、ダイコンの皮できんぴらを作ります。

細くきって、もしゴボウが残っていたら、

鉛筆をけずるようにむきます。


ニンジンも同じようにします。




フライパンでゴボウ、ニンジン、ダイコンの皮の
順に炒めます。
　


しょうゆ、砂糖は多め、酒（焼酎）、塩少々で
味付けします。



以上、超合理的なおっこちゃんのおでんと
きんぴらの紹介でした。


みなさん、どんどんダイコンを食べて健康に
なりましょう！

タグ：簡単　おでん　ダイコン おでん　きんぴら　ゴボウ おでん　ダイコン おでん　ダイコン　安い